2011年12月21日

山里便り〜仲間して〜【高根】

【粟のデザート試食会】

5月下旬から、約4ヶ月をかけて収穫した粟。
その粟を使って、先日からあれやこれやとデザートの創作に入った。

まず作ったのが、粟の葛餅&団子。
前者の工程はこちら↓

15分間、蒸した粟を水と一緒にミキサーにかける。
漉したあわの絞り汁を火にかけて、
きび砂糖と葛粉を混ぜて、
器に移し冷まして固める。
これがプレーン状↓
宮森さん1..jpg

そしてトッピングは、こちら↓
宮森さん2..jpg
上には、シロップ&ブルーベリー(写真右)
リンゴ&柚子の砂糖煮 (同左)

今日は、上記の葛もちを高根の若い奥様方の交流場である、
「スイーツの会」で試食してもらった。
みなさんから食べやすいと評をいただいたのは、
『粟の葛餅』だった。

昨日つくった葛餅は、支所の方たちから、
粟の生っぽさが出て、嫌な味がすると、評をいただいたので、
今回は、ミキサーにかける前に、粟を蒸して使用したのと、
しっかりと火にかけるよう心がけた。

昨日と今日の試食の感想をまとめると、以下のようになる。

@葛粉の量や水の量が足りなかったか、固まっていない
(本日のスイーツ会試食分)
Aせっかく葛を使用しているのだから、
トッピングには、黒蜜がいいのではないか?
(ジャムやカラメルシロップなどもいいのでは?)
Bくず粉が固まりにくいならば、
カンテンやゼラチンを使ってはどうか?
C粟の素材を活かすためにも、粒をそのまま使用してはどうか?
(粟のアイスクリームなどもいいのでは?)
D団子や餅、ぜんざいなど昔ながらのものはどうか?

粟の素材を生かすということ。
これが今の一番の課題。
まだまだ前進あるのみ。
ちなみに、スイーツの会では、
抹茶とイチゴムースのケーキをいただきました。

おいしかった。ごちそうさまでした。

宮森さん3..jpg

個人ブログもやっています↓
http://ameblo.jp/ittakane-takane/

報告:集落支援員(高根町) 宮森大輔

posted by ソムニード at 17:51| ムンバイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山里便り〜仲間して〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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