2011年08月13日

山里便り〜仲間して〜【高根】

〜草刈り〜

8月6日は高根納涼祭り。
そのため午前中に、社会福祉協議会の方と
会場に荷物の搬入を行った。
午後は、支所の職員の方と会場までの側道の草刈りを行う。

宮森さん10.jpg
草刈り作業の様子1

宮森さん11.jpg
草刈り作業の様子2

わたしはといえば、何度やったか数えることもできない恒例の、草寄せのお仕事。
刈り払い機を入れた後の散らばった草を、延々と掃き続けるお片付け
地味な作業だが、全身を使うから体力の消耗が激しい。

しかし、昨年から行っているこの作業から、
わたしは多くのことを教わった。

集落を維持するうえで、草刈りはもっとも本質的な作業のひとつだ。

豊かな自然に囲まれた場所(地域)という案内文をよく読むが、
それはそのような環境に住む人々の営みの視点が欠落していることに気付く。

宮本常一の有名な言葉に、
「自然は寂しい、しかし人の手が加わると暖かくなる」
という言葉がある。

ほんとうにそう実感する。

人々の営みが続く限り、その景観はつねに維持していかねばならない。
高根のような俗に言う里山とは、代々、人の手を介して維持される
自然景観のことであり、そうでなければ暖かさや美しさ、懐かしさとして、目にふれることはない。

なかでも曲がりくねった道が多い高根では、
道路の草刈りは、ひとの命に直結するだけに、とても重要な問題だ。

宮森さん12.jpg
草刈り終了時の写真↑
見えにくいが、側道の草が山となっている。


最後に、これが今日のベストショット↓
宮森さん13.jpg
草刈りの時の唯一の楽しみ、休憩中での1コマ。
支所の方たちがお茶とアイスを食べているところ。

わたしが食べたのはオレンジ味のアイス!
美味しゅういただきました。
みなさんお疲れさまっした!

個人ブログもやっています↓
http://ameblo.jp/ittakane-takane/

報告:集落支援員(高根町) 宮森大輔



posted by ソムニード at 15:38| ムンバイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山里便り〜仲間して〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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